不動産用語集

劣化対策等級

劣化対策等級(れっかたいさくとうきゅう)とは、住宅に使用される建材などの劣化の進行を遅らせるためにどの程度の対策がされているか、また耐久性などを評価した等級のことをいいます。
「住宅性能表示制度」により、住宅に使用される建材の白蟻対策や腐朽、鉄筋の錆び対策など長持ちさせるための対策の程度を評価し等級で表示するのですが、等級が高いほど耐久性があるといえます。


劣化対策等級は、以下の1~3で表示される。

等級1
建築基準法に定める対策がなされている。
等級2
約50~60年間は大規模な改修工事が不要。
等級3
約75~90年間は大規模な改修工事が不要。